忍者ブログ

   
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こんにちは!制作部一回生のヘオンです!『竜宮パラリラ』と同じく今回もスタッフ参加で全力をつくしています!
もう冬という名前が似合う季節になりました。手足がしびれるほど寒くなっておりますが、皆さん体調の管理はしておりますか。月光斜は毎回ミーティングにマスクをつけて活動を始まっています。12月だし、2019年があと一ヶ月しか残ってないから、もうちょっと頑張って体調不良のない月光斜を作りたいですね。
私の初公演は『竜宮パラリラ』だったので今の(比較的に)少ない人数の月光斜は何というか、新鮮ですね。しかもチーフも一回生でこの前より頼まれる仕事も多くなって新しい月光斜にあった気分です。最近3回生の先輩より同級生や、2回生に人々と作業をすることが多くなったのもその理由かもしれません。‘もう本当に世代が変わるんだな’と感じちゃいます。しかしただ感想に濡れるんじゃなくて、きちんと月光斜の一人分の仕事がでくるように頑張りたいと思います。世代が変わるというのは私が先輩がなるということですからね。
なんか書いてみたらもう公演のあとの手記のようになってしまいましたね。『落涙サーカス』は童話のような悲劇、美しい悲しさを伝えようとする、すごく素敵な作品になっております。私もまた公演のことを見たことはありませんが、きっとクリスマスにふさわしいいい公演になることを信じています。それのためにみんな頑張っているし、のこり二週間も頑張るつもりですので、皆さんもしお時間ございましたら部隊の前であったら幸いです。では皆さんのこり12月もきちんとマスクをつけて、健康にすごしましょう!
PR
「叫びたい」
こんにちは!舞台班兼振付班1回生の碧樹ヨウです。
あっという間に冬公演という名の冬の公演がやってきて、今月が12月で来月はもう1月ということに全く実感が湧いてません。
今公演では初めての振付チーフになり、また3回目の振付担当となって、曲の中で振付を任される部分が広がったのですが、今までの先輩たちのアイディアに圧倒されていてすごいなぁと感じています。いろんなパターンの振付を思い浮かぶのですが、なかなか納得のいくものに持っていけず苦戦しています笑。
今公演はタイトルからも分かる通り、「落涙サーカス」なのでサーカス感がテーマとなった振付の部分を担当しているのですが、以外とサーカスの人たちって芸を披露するだけであんまり踊らないことに気づいたんですよね。そりゃそうだっていう方もいるかもしれないですが、私としてはそのことに気づいてからサーカス感のある振付ってなんだ!!!ってなってます。
そんな日々を送ってますがそれでもこういうチーフという経験をさせていただけていることをありがたく思う毎日です。
最近、経験って大事だなぁと思います。経験が全てにおいて勝るのでは、と思ったりしています。なので、1つ1つのことを乗り越えて自分なりに吸収していく公演にできればと思う今公演です。
仮仕込みが終わり、一応の構造が分かったので、舞台班では色作りを始めています。私、色作りは好きなんですけど、ペンキの扱いが下手すぎて服がペンキだらけになるんですよ。そういったものってアートチックとも呼べると思うのですが、私はペンキのほとんど付いてない服を着続けたいという気持ちです。
冬公演という名の冬の公演です。寒さに負けないよう私たちも頑張ります!
では、皆様のご来場をお待ちしております!
オペレーション・スタンディングオベーション
こんにちは!!!!!
音響効果班1回生の愛川夏月で〜〜〜す!
早いもので冬ですよ。
夏は役者をして、秋(卒業公演)はWeb班との兼部署をしてと、何かと色んな事をしてまいりました。
そして今回はというと…音響オペレーターを務めることになりました!!
(正直めちゃめちゃ緊張してます…)
月曜日の仮仕込みにてオペの操作方法を少しは理解出来、「絶対にオペレーターを成功してやるぞ!」という気持ちと、操作をするのが楽しみという気持ちが生まれました。
僕自身、不器用だということから不安要素も沢山ありますが『落涙サーカス』の世界に素敵な音を届けられるよう精一杯頑張りますので応援よろしくお願いします<(_ _)>
もし、完璧なタイミングで音を入れることが出来た際は、エンディングにてスタンディングオベーションをしていただけたらなーなんて思っています笑笑
こんにちは!制作班新一回生の疾風舞★Jr.です!
今日は仮仕込みを行いました!仮仕込みとは今の段階で出来ているものを実際に建て込んでみて、全体の合致具合を見るためのものです!
今回の『落涙サーカス』の舞台は夢のように美しい色合いや世界観になる予定ですので、楽しみにしていてくださいね〜!!
また、制作班は皆様に送るためのDMの発送準備に勤しんでいます。一通一通心を込めて班員全員で作業をしていますよ。
DMはもうすぐ皆様のお手元にお届け出来ると思います。とても可愛いデザインになっておりますので、眺めながら是非、『落涙サーカス』の世界に想いを馳せてみてください!
写真は色とりどりの照明に照らされた仮仕込み中の舞台です。舞台上の先輩の立ち姿もかっこよくきまってますね!!
稽古場日誌です。冬公演です。音響効果です。チーフです。
お久しぶりです。二回生、東風東です。
あ、そろそろ忘れられた頃かもしれないので一応書いておきます。読み方は「こちあずま」です。
今回はスタッフ参加です。
さて、今回の冬公演『落涙サーカス』ですが、とっても綺麗なクリスマスのお話です。
前回公演は有象無象が殺されていく殺伐とした公演でした。
かくいう僕は6名も手にかけてしまっていたようです。まあ、自分を含めると7人なんですけど。
前々回の夏公演はというと人こそ死ななかったんですがキナくさい……というと言い方が悪いですがそもそもスリが主人公のお話でした。
そう。久しぶりの綺麗なファンタジーのお話なんです。
それこそ新歓公演まで遡って考えれば『Re:ALICE』は綺麗な世界観でしたが、逆に言えばここまで遡らないとならなくて、今の一回生は思っているより殺伐とした世界を生き抜いてきたんだなぁとなんとなくしみじみとします。
そして見方を変えれば、ファンタジアに始まる2019年度体勢の月光斜は綺麗なものに始まって綺麗に纏まるなんて考え方もできます。本日12/2は仮仕込みがございまして、段々と舞台の全景が見えてくる頃になってきました。
こうして三回生の引退公演になって、『落涙サーカス』を作り上げていく中で、今年の代らしい形になっていく予感が感じられます。
皆様にはまだ色々とお見せすることができませんが、舞台効果・企画広報・役者・演出が一致団結してこの幻想的な世界を作り上げています。
10年代最後の月光斜本公演、是非劇場でご覧になってください!
  
プロフィール
HN:
劇団月光斜
性別:
非公開
P R
Copyright ©  -- 劇団月光斜稽古場日誌 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]