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おはようございます!照明班新2回生、冬眠明けの熊こと熊五朗です!

今回、久しぶりに役者をやらせていただくことになりました!!
冬眠中も筋トレしてはいたのですが、舞台に立つことを意識しないと、美しい筋肉は落ちてしまうものなのですね泣
しかし、本番までには筋骨隆々の逞しい熊として舞台に立つことをここに宣言します!!

閑話休題

新歓公演です。去年の僕たちの多くが月光斜に入ろうと思ったきっかけになった新歓公演です。早いものですね、1年は。今度は僕たちが、きっかけにならないといけない。新入生に演劇は、舞台は、月光斜は楽しいものだと伝えないといけない。そんな大変ささえも楽しむ様子を、見に来てくださる方々に伝えられればと思います。

写真は色んなものにポン酢をかける、ポン☆酢太郎さんです。
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こんにちは!新2回生の制作部、柿原律です!
なんだかお久しぶりな気がします…。
『空雲の白雪姫』からしばらくお休みをいただきまして、今公演に久々に参加することになりました!
よろしくお願いします!

今公演は新入生歓迎公演ということですが、私が月光斜に入るきっかけとなった公演を今、自分がやる側に立っていることを考えると時の流れは本当に早いと思うのと同時に私が過ごしてきた1年間をふと振り返ってしまいます。
去年の公演で参加されていた方々が引退して私達が主導で活動する本公演は今回が初めてです。
初めて観に来てくださった方には月光斜がどんなものか知っていただくよい機会にしてもらい、今まで来てくださった方には新体制の月光斜を見ていただきたいです!
私は受付以外で表に立つことのない裏方ですが、役者だけが舞台を作っているのではないことをアピールしていけるように頑張りますので、ぜひ広報物をお手にとって立命館大学学生会館小ホールに足をお運びください。
心よりお待ちしております!

長くなりましたが最後に!
私の同期であり企画・広報の仲間の2人です。
画像加工はしていませんが、お花が飛んでいますね~(笑)2人は役者をしておりますので2人の演技にもご注目ください!
みなさん!こんにちは!!
急に暖かくなりワクワクしております三木葉月と申します!!!
この度、演出を務めることとなりました!どうぞよろしくお願いいたします\(^^)/


そうです!!!


ついについに新入生歓迎公演が始まります!!!!私たち自身も2年前の新歓公演を観て入団したように、未来の月光斜員たちがお客様の中にいるかもしれません!いつもと違うドキドキ感に溢れています(≧∇≦)わくわく


もちろん!!新入生歓迎公演と言えどお客様は新入生ばかりではございません!!いつもご来場くださるお客様方、初めて足を運んでくださるお客様方、皆様に素敵な時間を届けられるよう全力で臨む次第です!!!ぜひ楽しみにしていてください!

さてさて題目は後藤ひろひと氏作の

『ダブリンの鐘つきカビ人間』

です!有名な作品でもありますが『月光斜』のカラーを存分に発揮していきたく構想を練っております( ^ω^ )ふふふ
日程は4/30(日)(公開ゲネプロ)に始まり、

5/1(月) 18:30-
5/2(火) 13:00-/18:30-
5/3(水) 13:00-/17:30-

です!今から手帳にチェックです!!笑

GWの最中だな...なんて思った皆さん!春の京都はポカポカしていて観光にはもってこいの時期なんですよ( ^ω^ )観光ついでに月光斜、なんていうのもオススメです!(その逆もしかり)

ぜひぜひ皆様のご来場を心より!お待ちしております!!!

まだ何も色づいていないこの扉の先にどんな世界が広がるんでしょうか?(@立命館大学学生会館小ホール)お楽しみに!!


2016年度プロデュース公演 「猫と針」にお越し下さり、ありがとうございました!!!

皆様の温かいご声援のおかげで、無事、終演することができました。

こんにちは!
音響照明班一回生、湊月色です!

ああ、音響照明班というのも最後なんだなぁ…。


「猫と針」いかがだったでしょうか?

三回生が引退してから初の公演。
良くも悪くも、手探り状態で始まりました。
しかし、「良いものを作るぞ!」という信念を胸に突き進んできました。

今の私達に出来る精一杯の公演だったと思います。


だけれども、まだできた。まだまだ出来る。
皆様からのアンケートや、先輩方からのアドバイスで、そう深く実感しました。

私たちはまだまだ進化し続けます!
これからも温かいご声援、よろしくお願いいたします!!!


写真は音響照明班女子勢です。
金野のんきの女子具合と、おしず。の変顔にご注目ください。


2016年度プロデュース公演『猫と針』終演しました!ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございます。

3回生の先輩が引退し、初めていろんなことを自分のやりたいようにやった公演でした。チャレンジとも言うのでしょうか。2回生、1回生と力を合わせてアイデアを出し合いできたという面では、とてもいいプロデュース公演でした。
これは、内からの意見です。

外から見たらどうだったのでしょうか。
今回の脚本は、もやもやしたまま終わる話でした。しかしそれは、日常の中で一番ありふれたものなのかもしれないと感じました。
それを再現できていたのか。

舞台上では、すべてが嘘。
嘘の世界で本当を作る。
お客さんはそれを嘘だとわかりつつも本当だと信じて涙を流すし、私達も本当にその役を生きる。
タカハシ役をして、すごく共感できる部分が多かったです。
見なかったら、知らなかったら、起きたことなんてわからない。それはある意味幸せなのかもといつも思います。
でも、残っていないものが本当にあったことなのか、証明するものは何もない。
死んだ人との思い出は、ただ消えていくだけですね。

演劇をしている理由を考えました。
面白いものを作りたい。
ただそれだけなのかもしれません。
喜んだ顔を見るのが好き。
それは、私が演劇をする理由にもつながっているのかもしれません。

プロデュース公演はおわりましたが、月光斜はまだまだおわりません!笑
これからもどうぞよろしくおねがいします

宣伝美術2回生
タカハシ役
天知ひまり

  
プロフィール
HN:
劇団月光斜
性別:
非公開
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