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こんにちは!情報宣伝部・Web班4回生のきをくです。


この度は2018年度卒業公演『ガーネットオペラ』にご来場いただき、誠にありがとうございます!


今公演の総集客は698人!これは、ここ数年の月光斜で最高の集客数です。本当に、本当に、本当にご来場いただきありがとうございました。楽しんでいただけましたでしょうか?


公演特設HPや、この公演日誌も、公演を観た後で見返すと、あ、これこういうことだったのね!という楽しみ方ができます!笑
ぜひご覧ください!!



今公演で卒団、ということで、最後の公演を通じて感じたことを書こうと思います!長くなります!



私は中高ずっと音楽をやってきて、大学で初めて演劇に触れました。
演劇をつくるのも音楽をつくるのも似てるなと思ったことは多かったのですが、
大きく違いを感じたのは、音楽は人を感動させることができても、細かい感情は伝えるのが難しいし、ましてや音楽を通して伝えたいこととかはなかなか伝えられないことが多いと思うのです。(自論なので聞き流してやってください)


演劇というものは、たった数時間の時間に、あらゆる感情を生まれさせる可能性を秘めていると思います。


怒り、照れ、嬉しさ、あらゆる感情をダイレクトに伝えることができる。これほどまでに感情を揺さぶられるようなコンテンツはないと思うのです。


音楽をずっとやってきた私は、演劇のそういうところが素敵で、羨ましいと思いました。特に生の演劇、しかも私たちがやっているエンタメというものは、よりそういった感情の揺さぶられ方をするのではないかと思います。


私たちは、お客様の貴重な数時間をいただく以上、その数時間が良いものになるよう、奮闘してきました。


これまで、もっとこの作品を多くのお客様に届けたかった、と思った公演もありましたし、その逆でたくさんの方にご来場いただけたけれど、もっと良いものを届けたかった、と感じてしまった公演もありました。
集客が多いというのは、手放しで喜べるものではなく、良いものを全員に届けられて、初めて喜ぶことができるものだと思います。


私は企画広報部として、お客様に公演を知っていただく、というところまでの役割を担っていました。演劇本体の部分は、役者や舞台効果の部署が作り上げてくれました。
たくさんの集客で、かつ、みなさんに楽しんでもらえるという、全てがつながったときに初めて私たちは成功したと実感できるのです。


今回は、果たして良いものを届けられたのか、それはお客様にしかわからないと思います。しかし、アンケートを読ませていただくと、嬉しいお言葉をたくさんいただいており、少しでも公演を見にきてよかった、と思っていただけたのかなと思いました。
いただいた厳しいお言葉も、課題がわかり本当にありがたいです。後輩たちがこれからの月光斜に繋げてくれると思います。ぜひ、進化した月光斜をまた観にいらしてください。


後輩といえば!!!


今作品では、登場人物それぞれが自分の「宝」とは何か?ということを見つけていきました。
公演をしながら、私にとっての宝って何だろう?と思っていたのですが、
私に取っての宝は「人」だと気付きました。


私は3回生の頭から1年半ほど月光斜の活動をお休みしていて、この卒業公演で帰ってきました。
帰ってくるのを決めたのも、演劇をつくりたい!お客さんをたくさん呼びたい!!という気持ちももちろんあったのですが、「またあのメンバーと、後輩たちと一緒に公演をつくりたい!」という想いが一番強かったです。


月光斜に帰ってきて、こんなに本気でぶつかれる場所はなかなか無いと思いました。
1、2回生とは初めましてだったのですが、みんな一生懸命初チーフや自部署の作業を頑張っていたりと本当にやる気に満ち溢れた子ばかりでした。
3回生は経験も積み、もはや私が怒られる側になっていました笑 
同回生はどっしり構えてくれていて、本当に頼りになりました。


そんな皆と公演がつくれて、この想い出はまさに宝です。数日で終わってしまう公演のために、お客様の見えないところで、39人がぶつかりながら進んでいく、こんな経験なかなかないと思います。本当に全員が一生懸命でした。


今公演は誰一人欠けても成立しなかったと思うし、一人ひとりに感謝することばかりでした。本当に、全員ありがとう!


自団体褒めすぎな感じになってしまいましたが、もちろん課題は山積みですし、もっと上の学生劇団は沢山あります。今公演も、成功だったかと言われるとそうは言えません。
わたしにはもう時間がないので、これからの月光斜は、応援する側として見守っていこうと思います。
後輩たち、頑張ってください!
そして、これまで見守ってくださったお客様、本当にありがとうございました!
4回生は舞台から降りますが、これからの月光斜をぜひよろしくお願いします!!


写真は今公演を共に過ごした私の宝たちです。笑
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こんにちは、照明班2回生の初小春です。
この度は「ガーネットオペラ」にご来場いただき、誠にありがとうございます!!!

今公演に参加して様々なことを考え、自分が変わるきっかけになりました。

まず、4回生の本気で取り組む姿勢に最後まで絶対に諦めないことの大切さを考え直すことができました。
また、部署のことでは4回生のプランがあっと驚かされるもので、何より演出のしたいことをきちんと汲み取って尚且つ自分がやりたいものを入っていて、演出のやりたいことをもっと汲み取る必要があると痛感しました。

役者では、私の演じた八重ちゃんが「ガーネットオペラ」に登場してくるキャラクターの中で感情が表に出やすい子で、感情を出すのが苦手な私とのギャップに悩みました。
でも、本番で感情を出すことの恐怖心が和らいで、少しですが自分の殻を破る感覚を実感しました。
あと、恋愛に関しても結構考えたかなと思います。
月光斜の先輩・同期・後輩や大学の友達に恋愛エピソードや恋愛の感覚など、とにかく訊きまくってたような…
自分の携帯の検索履歴が恋愛のことしかない時もありました(^^)。

月光斜の公演に参加してきて、一番時間が経つのが早かったのも、一番密度が濃かったのも、一番学ぶことが多かったのも、一番思いが強かったのも、一番本気で公演に向き合えたのも…
39人でつくりあげた2018年度卒業公演「ガーネットオペラ」です。

今回の経験を信長から藤吉郎に受け継がれたように、4回生から私たちに繋いで今後もお客様に最高のものを届けるよう精一杯頑張ります。
次回公演「四畳半神話大系」をお楽しみに!

写真は照明・音響効果班のチェケラ女子’s!

こんにちは、情報宣伝部2回生偉大渓谷潜(グランドキャニオンひそむ)です。


2018年度卒業公演『ガーネットオペラ』ご来場ありがとうございました。いかがだったでしょうか?自分は気胸を患ってしまい、途中から参加できなくなってしまったのですが、楽しんでくれたら幸いです。



今回の公演をもって4回生は卒業です。自分にとって4回生はとても尊敬できる方々でした。この月光斜に入ったばかりで右も左も分からなかった自分に、4回生の方々は様々なことを教えてくださいました。そんな自分が来年には、その4回生のポジションに立つことになります。



4回生の方々が過去の先輩から引き継いできた月光斜を、自分たちもしっかり引き継いで後輩たちにも渡していきたいです。


今公演にご来場いただいた皆様、ありがとうございました。


4回生が居なくなってもその遺伝子は確実に月光斜に残っています。


次回公演もぜひご来場ください!


これからもよろしくお願いいたします!

 
こんにちは!衣装小道具班、殺陣班4回生の柊ジミーです!
今回演じさせてもらった〈武田勝頼〉について少し書きますね。彼はとにかく真っ直ぐで不器用なんです。彼自身頑張っているのだけど、父:信玄が偉大だったことが彼自身を縛りつけてしまうんですよね。自分には力が足りんと感じながらも、武田を背負っていかねばならない。そこで一人で背負い込んでしまうのです。二代目のプレッシャー。でも終盤になってようやく気づくんです。見守ってくれてる謙信のことを。支え、ついて来てくれる幸村のことを。期待して待っていた信長のことを。勝頼は1人ではないことを知り、背中を押してもらうことで覚悟を決め、勝頼自身の手で風林火山の旗を堂々と振ることができたのです。

まんま自分自身のことでした。


今公演とにかく我武者羅にやってきました。
特に力を入れた殺陣。稽古場で、芝生で練習し、それについてきてくれました。それが一番の支えになっていました。


そして、忘れてはならない衣装班の子たち。
今回、殺陣班の活動ができたのも衣装班のみんなのおかげです。支えてくれる人がいる、見守ってくれる人がいることに感謝です。写真は手前より、十六夜あんな、深黒兎、細雪乃です。そして写ってはいないのですが同じく戦ってくれた衣装班の雪乃りほ、黒崎ヒソカ、本当にありがとう。


これで柊ジミーともおさらばです。今まで応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。


これからの月光斜は後輩たちが繋いでいきます。最強の風林火山とともに。今後ともどうぞよろしくお願いします。

ご無沙汰しております。あおのゆきです。
時間が空いてしまいましたが、2018年度卒業公演『ガーネットオペラ』全5ステージ、無事終演致しました!
本当に、ありがとうございました。
公演が始動し始めてから早2か月。
最後まで走り抜けてくれた39名の仲間には感謝してもしきれません。
度々助けてくれた同期達、頼もしく頼りになった三回生、成長した姿に驚かされた二回生、まだまだフレッシュさを失わずがむしゃらに頑張る一回生。長くなってしまうので一人一人をここで紹介することはできないのですけれど、本当に本当に素敵な仲間たちでした。
それぞれが必要なメンバーで、誰が欠けても完成しなかったと思います。ありがとうございました。
今回は、思いを繋ぐお話でした。
織田信長という大きな存在の後継者選びのお話であると同時に、世代交代を迎える私達そのもののお話でもあって。
作中で「織田信長」という人物は主人公でありながら、常に誰かの視点を通すようにして描かれていたんですよね。本心がなかなか見えなくて、行動の結果や残された言葉から人物像が編まれていくような。
でも、現実でもおなじことが言えるんじゃないかな、なんて思います。どれだけ言葉を尽くされても、人はあくまで自分のフィルターを通してしかそのメッセージを受け取ることが出来ないんです。だからこそ、貰ったものの意味を必死に考える。信長と藤吉郎の関係はまさにそれだと解釈しています。
「劇団月光斜」は学生劇団なので、世代交代で受け継がれていくものが多いんだと思います。50年の節目を迎えた今、改めてこの仕組みの重さに気づかされたというか。
私も4年間で色々な事をいただき、学びました。
公演の仕組み、部署の技術、自分と向き合う姿勢や、作品へ取り組む想いも。挙げ始めたらきりが無いくらい、沢山のものを貰いました。もしかして、私が勝手にフィルターにかけて変換したものもあるのかもしれせん。
それでも、やっぱり、沢山の先輩方から受け継いでいるものの流れを、その重みを、少しでもこれからを担う後輩たちに繋げられたらと。
と、なんだかものすごい感じのことを言いつつ、最終的に作品が完成したのはやっぱり公演に参加した39人全員が、本気で、取り組み続けたからだと思います。
作品をつくっていく過程では、信長のセリフが事あるごとに心に刺さって。笑
「人に頼るな。己でやれよ」、「言う前にやれ。口に出したならすぐ片付けろ」、「宝の無いやつには興味がない」、そして何より「楽しめよ、但し本気でな」。
ごもっともなんです。でも、この言葉たちのひとつひとつがなんと重い事でしょう!
2か月の活動を通して、一人ひとりが周りの本気を見て、負けじと頑張って。小さな努力の積み重ねが実を結んだ公演だったんじゃないかな、なんて感じました。
39人が全員で作り上げた公演だと、そう思います。そして、それを誇らしく思います。
このメンバーで『ガーネットオペラ』に取り組むことができて本当に良かった。私の一生の宝物です。最後まで、お世話になりました。
最後になってしまいましたが、
いつも陰ながら支えて下さるOB・OGの皆さま、
企画など様々な形で力を貸して下さる他団体の皆さま、
宣伝等さまざまなところで支えて下さる学外・地域の皆さま、
上演許可を下さったDisGOONie inc.様、
そして、ご来場いただいた皆様、公演を打つにあたってご協力くださった全ての方々へ。
本当に本当に、ありがとうございました。
どうぞ、これからの劇団月光斜もよろしくお願い致しします。

  
プロフィール
HN:
劇団月光斜
性別:
非公開
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