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おはようございます。こんにちは。こんばんは。情報宣伝部の1回生 於龍さんです。「さん」までが芸名というね、なんともややこしい名前ですが、因みに因みに読み方は「おりょうさん」ですからね。私自信は男ですが、おりょうさんでいきたいと思っておりますよろしくぅ!
ということで、本番週2日目となりまして、昨日1日目はガンガン建て込みを行ったわけですよ。3回生はこれで引退ということで、引き継げる技術や知識はしっかり1回や2回に落とし込もうとし、1回や2回はそれをちゃんと身につけられるよう真剣に活動していました。私もハンマーをどれだけ振ったか覚えてないっていうくらい釘打ちしましたね(まぁそもそも数えるものじゃないですが)。
そういえば今回はクリスマスが舞台ということ、そして時期も丁度クリスマス目前ということで、私のクリスマスはそっちのけで、受付装飾には一工夫凝らそうと思っています!前回参加した『少年ラヂオ』では登場キャラが乗っているミニジオラマを作成しました。懐かしいったらありゃしません!背景やキャラまで1から作っていったんで、相当骨が折れたってものです。そしてそして、今回の『落涙サーカス』ではどんな受付になっているのか?!
まぁそれは来てからのお楽しみということで!
あと、皆さんCMは観ましたでしょうか?なんと、私が今公演『落涙サーカス』のCMの作成を担当させていただきました!パチパチパチパチパチ素材もほとんどまた1から作っています!全体的に悲しい感じの情緒ある音楽が背景に流れています。ぜひCMを一度ご覧になった上で、公演にいらしてくださいね!あと、ここだけマル秘情報!CMの背景には綺麗な水面が映ってます。その水面をご覧ください!CMが進むにつれ段々水面が上がっているんですね。どうして上がるのか?答えは劇場で!
ということで、公演開始まであと2日!待ちきれないって人もいるんじゃないでしょうか?ではでは、劇場でお会いしましょう!
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どうも皆さんこんにちは。如月ハジメです!\\\\٩( 'ω' )و ////
いやぁ、公演日誌でいえば、久しぶりの登場じゃないですかね。わからんですけど。
今回、音響効果班専属で参加しております。役者したかったんですが、まあ色々ありってな感じです。
話は変わりまして、私この間、ポケモンセンターキョウトに行ってきたんですよね。萩沼彗と。
あ、萩沼彗は今回の主役です。( ´∀`)
知ってましたか?
ポケモンセンターキョウトは、ついこの間移転したんですよ。京都経済センターとかいう建物に。
『京都経済センター』って凄い仰々しい名前でしょう?
でも、行ってみたらですね。超オシャレ。
入り口入ったら、すぐ大垣書店になってましてね。凄いのが、書店から直接とんかつ屋や寿司屋に行けるんですよ。
レストランの入り口が、書店の中にあるっていう感じですかね。写真がないのが本当に心苦しい。。
そんな京都経済センターの二階にあるのが、新しくなったポケモンセンターキョウトなんですねー。
入り口にピカチュウ(♀)が着物を着て出迎えてくれます。写っているのは萩沼彗です。
この間、新しいゲームが発売されたこともあり、盛況でした。僕もソードを頑張って進めてます。
ジュラルドンのガンダムと、ギガイアスのジオングが可愛くて可愛くて。



ダブルバトルで、この二匹を出すとアツいですね。まるで、宇宙要塞ア・バオア・クー戦のよう。
そんな私ですが、この『落涙サーカス』、脚本内容が心に染みすぎるんですね。
涙なしには見られない。
もう3年目ですし、引退ですし。
悔いのないようにね。
皆さん、落涙しにきてくださいな。
 お疲れ様です!こんばんは!音響効果班1回生、秋谷紅葉と申します!お久しぶりの方はお久しぶりです、今公演で3度目の公演参加となります!!!
 …開幕めちゃくちゃ叫んでみました。
文字ではいくらでも叫べるので元気ですが今日から本番週が始まり、本仕込みで‪疲れたので実際はもう喋る体力もないです……‬
‪ 今公演は2連続で音響効果専属での参加となりました。あっでもまた役者はやりたいと思っておりますので乞うご期待という感じです✨‬
‪ 今は活動終わりのミーティング後にだらだら居座って、音探しではボツになってしまった激エモ曲を聴いて癒されながら稽古場日誌を書いているところです。‬
‪活動後は急に時間の流れがゆっくりになったように感じてついついだらだらとしてしまいますね〜  それだけ活動中が充実しているのでしょうか!‬
 話は戻りますが、今公演は音響効果班としてかなり力を発揮出来たのではないかなぁと思っております。というのも、劇中で重要な役割を果たす、オープニングダンスと表現の曲を担当させてもらえることになりました!なかなか演出のイメージにピッタリな曲を持ってこられず難航した曲探しや、今まで(とはいえ3公演ですが…)で一番苦労した編集を経て完成した曲がいよいよ小ホールで流れます!!
 役者が紡ぐ物語やファンタジーな世界をを創る舞台・衣装・照明はもちろん、それに華を添える曲たちにもご注目いただければ幸いです!
写真はナイトメア役を演じているタクミの真似をする如月ハジメと東風東。真面目に仕事をしている結月燈も覗いてます(๑°o°๑)
楽しい先輩方です!
こんにちは、宣伝美術部・Web班の九尾禅十郎です。
 寒さが日に日に厳しくなり、炬燵が恋しくなる季節となりました。立命館大学に入学し、劇団月光斜に入団して3年の月日が経ちました。時間の流れとは本当に早いもので、僕たち3回生は今公演『落涙サーカス』をもって引退することとなります。この冬公演まで僕たち3回生を支えていただいた皆様方、誠にありがとうございます。
 僕は公演に参加すると決めたときにいつも、その公演での目標を定めることにしています。そして今回の目標として、自分の胸に刻んだことが、後輩に対して先輩の在り方を見せるということです。僕は口下手で、「今後はこういう風にやっていけばいいだよ。」と言ったとしても、そのことが伝わりきるとは思えないし、もし伝わったとしてもそのことが臨機応変に対応できることに繋がるとも思えません。それでも何か後輩のこれからに繋がることを僕が残せるとすれば、打ち込む姿勢を見せることだと考えました。だからこその今回の目標です。
 話は少し変わりますが、今回携わった広報として、フライヤー(A6サイズの広報物)と、webの特設ページがあります。その中でもフライヤーに特に当てはまることなのですが、僕は広報物を一から創り出すときに一番に重視することがあります。直感的な情報の伝わりやすさということです。最初にどこへ視線を向けて欲しいのか、印象に残って欲しい所はどこなのか。数多くのことを、受け取り手の気持ちになり考えます。このことを踏まえた、僕自身の3年間の集大成となるものが、一つの形となったのではないかと考えています。フライヤーを受け取られた皆様に、よりわかりやすく情報が伝わっていれば幸いです。
 僕たちが引退することで、後輩たちは一段上へと足を進めることになります。このことにより、大なり小なり月光斜という団体に変化がもたらされます。それは良い変化にも、悪い変化にもなり得るでしょう。ただ何かがあったとしても公演を打ち続ける限り、月光斜という劇団は存在し続けます。4年という単位で移り変わる流動的な団体です。たった4年間、大学生でいられる48ヶ月の間で直向きに努力し、前に進み続ける。学生劇団らしさとはそういうものだと思います。でも、ただ走り続けるだけではいけなくて、ちゃんと努力の仕方を考える必要があると思いました。
 何度も言ったとは思いますが、僕たち3回生は今公演をもって引退します。これはどうしようもない事実です。「誰かに、何かに甘えることが必ず悪に繋がるわけではない。」。自分一人で抱え込む人が、それを消化しきれない人がいる世界で、甘えは非常に大切なものだと思います。糖分がないと死んじゃいますからね。少し話はそれますが、協力とは自身が受け持っている過剰分の仕事を余力のある人に渡し、効率よく、より良いものを作ることだと思っています。つまり、協力と甘えはよく似ているということです。お互いに協力し合って努力している。この方がより学生団体らしい特徴だと言えませんかね。
 僕たち3回生が来年の秋、2020年度卒業公演で戻ってきたときに彼らの形になった月光斜で本当の最期の公演をすることが心から楽しみです。今公演『落涙サーカス』を、そしてこれからの月光斜をよろしくお願い致します。
こんにちは、制作部2回生の真砂金之助です!
今回は役者として、団長というキャラクターをやらせていただきます!夏公演以来、久しぶりの役者ということで、約1ヶ月間の間準備していました。僕が演じる団長を是非見に来ていただければと思います!
今回の公演で3回生は引退ということで、今までお世話になった3回生との思い出を作りながら今公演を過ごしていました。今の3回生と公演に参加できるのは、来年の卒業公演ということになりますね。寂しくなります。
今回は僕の芸名についての事を書きたいと思います!
自分の本名をアレンジして「真砂金之助」という芸名を思い付いて今に至るのですが、僕はいつの日にかこの芸名を変えたいと思っています。
僕は夏目漱石の「こ〃ろ」という作品が大好きで、僕の芸名は、彼の本名である夏目金之助から取るほどでした。
「庚申の日」という「この日に生まれた赤子は必ず大泥棒になる」という迷信がある日に生まれた彼は、厄除けの意味合いを込めて‴金‴という漢字を名前に入れたそうです。
夏公演『少年ラヂオ』では、スリの少年たちが登場する話であり、芸名と同じ「金之助」役をやらせてもらえたこともあって、自分の役に奇妙なくらい関連した芸名で舞台に立つことが出来ました。
そんな中、気付けば季節は冬になり、3回生が引退を間近に控える時期になりました。これからの月光斜の劇を通じて、もっと演技が上手くなりたいと感じ、もっと役者として舞台に立ちたいと思うようになりました。
僕が自分の演技に対して大きく成長したと感じた時、僕は金之助を捨て、漱石という芸名を名乗りたいと思っています。
これからの公演において、自分が今以上に自信を付け、芸名「真砂漱石」を名乗れる日が来ることを、期待してまっていていただければと思います。
それでは当日の舞台上にて、皆様のご来場をお待ちしています!真砂金之助でした(^0^)/
  
プロフィール
HN:
劇団月光斜
性別:
非公開
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