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お久しぶりです!
宣伝美術部4回生の天知ひまりです。そして、これを名乗るのも最後です。
2018年度卒業公演『ガーネットオペラ』終演しました!698名ものお客様に来て頂けたこと、決して忘れません。
実は、3年前の『散歩する侵略者』の620超えを目指してこの数ヶ月企画広報は頑張ってきたのですが、まさか700近くものお客様にお越し頂けるとは思っていませんでした。本当に4年の集大成だったと思います。
しばらくは、この記録で立派な先輩を保とうと思います。笑

今回、信長が「本気ってやつを見せてやる」と何度も言いますが、私達もその気持ちでこの2ヶ月やってきました。
4回生の本気。
私からしてみれば、自分たちの先輩が凄かった分自分たちがなにか突出してすごいと思えなくて、悩みながらもがきながらここまで来ました。
これは、私たちの力だけで出来た公演ではなかったと思います。
先輩のご助力、後輩の協力、同期の助け合い。外部の方々や友人の優しさ。
私は、自分が力がないとわかっているからこそ、協力してやってこれたんだと思います。(そう言っても至らぬ点も多々あったのですが)
もちろん、すごい同期だらけなのですが。

「人に頼るな己でやれよ」と、信長は言います。
そうかもしれないですが。
でも、私が今回の殺陣の好きなところは、守って助け合って戦うところでした。利家を守る家康と勝家とか大好きなんですよね。
こんなにも裏方も役者も全員褒めていただけた公演は初めてでした。全員の努力が認められたような。だけれど、なぜ今回こうなることが出来たのか不思議なレベルでした。最後の最後にこんな公演を打てたことを私は本当に幸せに思います。4年間、ありがとうございました。そして、今回来ていただきありがとうございました。

宣美をして、演出補助をして、ビラ表をし2枚して、役者をして、Webもして。
すぐ仕事を増やしちゃうんですが。
こんなに一生懸命になること、もう2度とないかもしれない。
私の本気を、見てもらえたかな。
今回、みなさんがパンフの写真を感想と一緒につぶやいてくださって、何とも言えない嬉しさを味わいました。今回のパンフ、私もお気に入りなんです。信長の刀がザクロに果たして刺さっているのかいないのか。刀は衣装班に忠実に描きました。かっこいいんです、刀。

ザクロは何だったと思いますか?私の解釈では、後継ぎでした。祝う側の光秀は、命令通り本願寺を焼けなかった光秀は、なれなかったのです、ザクロの実に。ザクロの花の血を浴びた者しかザクロの実になれないのです。雨上がりが一番きれいなザクロに。悲しくなってきた。
今回はいつも以上に役に入れちゃったんですよね。
最期だったからかな。
大切な人の大切なものって、大切なんですね。

煕子をやりながら、私も自分の宝を考えていました。私は何が誇りなのだろうと。だんだんと、私にとっては月光斜が誇りで宝なのだなと感じて。本当に大好きでした。光秀が殿を好きなくらい。私が自分のことに集中出来たのは光秀のおかげでもあるので、立派に育った後輩を誇りに思います。

本当に月光斜が大好きです。
本当に本当に楽しかった。
素敵な4年間をありがとうございました。
私は幸せです。
何か残せたのか、わからないけど。

私達はこれにて終わりますが、
これからの月光斜もよろしくお願いします。
今回50周年でしたが、またこの先も50年続くといいなと思います。
それくらい所属する人が愛してくれて、観に来てくれる人に愛される月光斜でありますように。
皆様、ありがとうございました。
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劇団月光斜2018年度卒業公演『ガーネットオペラ』にご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました。


挨拶が閉幕後となって申し訳ございません、宣伝美術部1回生の沼九郎改め、九々沼彗と申します。くぐぬまけいです。言いにくいんですよね、この名前。カーテンコールで一度もちゃんと言えてなかったらしいです。精進します。


 



今回、一回生という身ながら足利義昭という役を頂きまして、全力で演じさせて頂きました。前回の夏公演では王子兼王様役、今回は将軍と、権力者続きとなりました。生意気ですね。


義昭はそこまで多く登場するキャラではないけども、裏で色々企てるなんか怪しいヤツとして印象付けさせたいと思ってずっと試行錯誤を繰り返してきましたので、それがどうか上手くいっていたら幸いです。正直に言うと本番が近づいてきてもコイツが悪役なのかが本当にギリッギリまで全然分からなかったのですが、いざ舞台に立つと不思議なもので、ああ、コイツは自分では何もしない癖に色々と企てようとするとんでもない奴なんだなあと思えてきて、最終的には滅茶苦茶にゲスい足利義昭を演じることが出来ました。自分は夏公演を経て、やってみたい役の像の一つに、実戦能力とかはあんまり持ち合わせてないけど裏で色々陰謀渦巻かせてる系のズル賢い悪役というのがありまして、その夢が今回叶ったんだなあと、よくよく今考えると思えました。まだまだ色んな役やりたいですけどね!権力者以外で!


あと5stで感情入りまくって思いっきり頭持って振り下ろしてしまった(?)武田勝頼こと四回生の柊ジミーさん、ごめんなさい、ここで謝っておきます…そんなジミーさんにも役詰めやら何やらでお世話になりまして、感謝感謝です…最後に一緒にやれたのが嬉しい限りです…!僕が振りすぎた首はお大事にしてほしい。



また、宣伝美術として様々な広報物や配布物を作らせて頂きました。自分は今回チケットとフライヤーの裏とパンフレットの役者さんのページを担当したのですが、担当じゃなかった広報物も含め、カーテンコールのときに舞台上からお客様が持ってるパンフレットとかクリアファイルが見えたり、ツイッターとかでチケットやパンフレットの写真を撮って投稿してくださっているのを見つけると、本当作って良かったなと思えるんですよね。宣伝美術やって良かったです。


というか今回のビラ凄いですよね、A4サイズ2種が繋がってA3サイズのビラが完成するんですよ。凄い、本当凄い…天知ひまり先輩は本当凄い人なんですよ、役者もやって演出補助もやってその上ビラの表二種類作っちゃうんです。数え切れないくらいお世話になりました。自分もいつかそんな頼もしい先輩になりたいものです…四回生かっこいい。



自分は一回生なので、四回生の方々と一緒に公演を作り上げていくのは今回の卒業公演が最初で最後でして、今回の公演で初めて話すような方も多くいらっしゃったんです。多分、二,三回生の方々は大好きな四回生と作る最後の公演として意気込む人ばかりだと思うんですが、そういうわけでもなくて。なので自分は最初、卒業公演の空気感に着いていけるのか等々不安ばかりだったのですが、日々を過ごしていくうちに自分も四回生の方々が大好きになっていって、今回は四回生の方々と仲良くなれた公演としての面が大きく、心から参加して良かったと思える公演でした。四回生、卒団おめでとうございます。


 



最後に、今回、698名ものお客様にご来場いただき本当にありがとうございました。広報物製作が主の部署の人間としては、こんなに多くのお客様にご来場していただくほど嬉しいことはありません。これからもどうかこの九々沼彗、そして劇団月光斜をよろしくお願いします。今回は数多くのお客様にご来場頂きまして、誠にありがとうございました…!!!

こんにちは。制作部2回生アカイトヲコと申します。

本当にたくさんの方に見届けられ、私たちがつくりあげてきたガーネットオペラは遂に幕を閉じました。

他劇団に宣伝に行かせて頂いたり、ふらっとでフェアをさせて頂いたり、図書館の電子広告で宣伝させていただいたり。

『 ガーネットオペラ』を学校の内外でたくさん目にしていただいたでしょうか?

わたし達、39人が2ヶ月をかけて作り上げたものをたくさんの人に見ていただきたい。その想いでいっぱいでした。


どこで見つけていただいたのでしょうか。
どんなきっかけで知ってくれたのでしょうか。

わたし達企画広報の役目は、色々な入口を色々なところに作ることだと思っています。

入口に目を止めて下さって、そして入ってきてくださってほんとうにありがとうございます。こんなに幸せなことはありません。


開場よりも前からと小ホールの前にたくさんの方が待っていてくださっていたこと。
受付のためにたくさんの方が列を作って待っていてくださったこと。

2時間15分という時間を本編に割くだけでなく、劇場に来て下さる時間も含めて、皆さんの生活の中からお時間を頂いています。

その時間のなかで、何かひとつでも心のなかに残りつづけるものがあったならこんなに嬉しいことはありません。

今公演を持って、今まで先頭で劇団月光斜を引っ張ってくださった4回生が退団されます。

先輩方の『 宝』は、わたし達が受け継ぎます。
どうか、これからの劇団月光斜もよろしくお願いします。

御声援、ご来場、ほんとうにありがとうございました。
またのご来場をお待ちしております。



アカイトヲコ

こんにちは!
衣装班兼Web班2回生の雪野りほです。
前回公演までは宣伝美術部に所属させて頂いていたのですが、今公演には衣装班として参加させてもらうことになりました。
舞台効果班デビューの日々はとても新鮮です。Web班としては、これまで同様、企画広報にも携わらせて頂けているので、公演をいろんな角度から見ることができます。学べることがたくさんあるのは本当にありがたいことで、毎日が発見の連続なので、すごく楽しいです。
4回生のことが大好きで仕方ありません。
私が入団したときから、いつも誰よりも頼れる人達で、立派で、優しくて、かっこよくて、そばで見ているだけで虜になります。外から眺める物語みたいな距離があって、今の自分と地続きとは到底思えない、遠い憧れの存在です。
何よりも、4回生の皆さんが、舞台の上で見せてくれる、素敵な夢が大好きです。先輩たちが4年間ものあいだ紡いできたたくさんの物語、魅力的な世界の数々、誰かの心を救えるほどにたくましく、画用紙に描いた遊園地よりも楽しくて、そして何より、観客に対し限りなく優しいエンターテイメントの力に憧れて、そういう奇跡をずっと近くで見ていたくて、だから私はこの場所を選び続けてきたんだな、と思います。
どんなに素敵な夢も、大好きな物語も、いつかは必ず終わってしまって、もう2度と戻ってこないように、4回生がいた月光斜も、もうすぐ終わってしまいます。
悲しいーー。
寂しくてたまらないけれど、終わってしまうからこそ、残り少ない日々を大切にしたいと思うし、学べることは全部もらおう、と貪欲になります。
繋ぐってどういうことだろう、立場を、力を、想いを渡すというのは、受け継ぐということは、一体どういうことなんだろう、というのを、今公演の参加者は、きっとみんな、それぞれに考えているんじゃないかな、と思います。
卒団してしまう4回生、その物理的な存在がなくなってしまったとしても、それでもあとに残るもの、受け継がれていく宝物は、確かにあると信じています。
 
1~4回生まで全員で、総力を上げて作り上げた舞台です。
4回生のすべてが詰まった、集大成としてのエンターテイメント。
ぜひご来場ください。
めちゃくちゃ真面目に書いてしまって自分でも若干引いているのですが、最後に載せる写真はなんの関係もなく、アイロン怪獣と裁ちばさみ怪獣が対決している様子です。
こんにちは!
舞台班2回生の高杉藍です!

今回は戦国時代を舞台に繰り広げられる
戦国オールスターお芝居です〜!!!
殺陣もあり見ごたえたっぷりです⚔️
お久しぶりの和エンタメですね!
わくわくっ٩( ᐛ )۶

さて、戦国といえば天下を取るためにしのぎを削った戦国武将な訳ですが、今回は女も戦っております。
かっこいい殺陣を披露し男たちの戦いに参戦する者も、直接戦いはしないけれど、戦国の女として強くしなやかに戦っている者もいます。かく言う私もその1人です!
自分の大切なものを守るために戦う。
そんな戦国の女たちの生きざまにも是非ご注目ください着物

そう!今回は舞台美術にも注目していただきたいんです!
(私が舞台班だから贔屓目なんですが…)
今回のお話の中に出てくる色々な象徴的なモチーフが素敵な装飾として盛り込まれてます。
公演を見終わって、是非舞台美術をもう一度じっくり見てみてください。
きっと見え方が変わると思います。
舞台美術はずっとそこにあるけど、見終わった後だと公演を見た映像が投影されたり、舞台装飾の意味に気づいたりして違って見えるんです!
そういう楽しみ方もオツです!お茶

写真は婚礼を1ヶ月後に控えた勝家さんです!

11月1日、2日、3日に
お時間ございましたら是非お越しください!
お待ちしております〜ᕕ( ᐛ )ᕗ
  
プロフィール
HN:
劇団月光斜
性別:
非公開
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