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こんにちは!
舞台班新2回生の 樹本すぐり です!
初めましての方もいるかもしれませんね
新入生のみなさん、遅くなりましたが、改めて。入学おめでとうございます!
今回わたしは舞台班と役者で参加させて頂いています(*´ `)
高校から演劇を続けて、大学生になって月光斜での役者経験はこれで三回目となるのですが、未だに「演じること」は難しいですね
それでも本番に向けて、だんだん出来上がっていく「Re:ALICE」を間近で見ていて、ほんとうに楽しみです!わくわく٩(ˊᗜ ˋ*)و
今回はオープニングダンスは勿論ですが、音楽を使った表現がたくさんでてきて、まさに劇団月光斜のエンターテインメント作品になっています
セリフや動きのみで演劇をする、それだけじゃなくて、その方法以外でも 『物語を表現できる』、月光斜はそれがたまらなく楽しい劇団だと思います
それに加えて、スタッフワーク(裏方さんのほうが伝わるんでしょうか?)も今回はすごく力を入れています
わたしは舞台班なので、どうしても舞台の話になってしまうのですが笑、今回の舞台はスケールがすごくてですね、「圧倒される舞台」を目指して作っています
「小ホールに入った瞬間に、思わず歓声が上がってしまうような舞台にしたい!」
「Re:ALICE」のファンタジーな世界観や、「鏡の国のアリス」の摩訶不思議な空間を表現できるよう、高台や布をたくさん使って、現在鋭意制作中です!
楽しみにしていて下さいね……!!
見たら絶対わくわくしますから……!
今回の「Re:ALICE」は、上にも書きましたがスケールが違います
全部署持てる力を全て使って、本番に向かって全力疾走です
4月18日~20日、もうすぐ、間近に迫ってきてます
お時間ございましたら是非、是非……!!!
見に来てください!!
小ホールで会いしましょう!
お待ちしております٩(ˊᗜ ˋ*)و
写真はカウントダウン企画の写真撮影中のエンジ役 細雪乃とタキシード役 タクミ
ポーズ考えるの楽しそう……笑
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こんにちは‼️
情報宣伝部新2回生、荒波真(アラナミシン)です!
最近は月光斜の筋肉王として毎日自慢の筋肉のことを
考えながら生活しています……(嘘です笑)。
『Re:ALICE』本番まで一週間を切りました!!
最近は月光斜の筋肉王として毎日自慢の筋肉のことを
考えながら生活しています……(嘘です笑)。
『Re:ALICE』本番まで一週間を切りました!!
劇団員全員でさらに突っ走っていきますよぉ
みんな是非観に来てね
こんにちは!
(タイトルのなぞなぞの答えは1番下です)
舞台班兼、演出補助の新3回生、高杉藍です!
そしてそして!今回は役者もさせていただいています!ハッピッピーピッな役です。すっーごい明るい役は初めてかも!元気爆発させてます
ところで、上の自己紹介にもありましたが、今年は!3回生なんですよ!
3回生という響きにまだ慣れていません。
私が夏公演で月光斜に入った時、一緒に公演を作った最上回生は3回生でした。そう思うと、今自分が当時の先輩たちと同学年だということがすこし不安でもあり、でもそれと同時に後輩たちの頼もしさに驚かされます。後輩たちの中には各部署のチーフを担当している子たちがたくさんいて、彼ら彼女らの最初の公演である去年の夏公演のことを思い出すと、不思議な感覚です。
そして、いつか後輩たちだけで公演を作るのだなぁと思うと、自分が月光斜という団体と別れるときのことをふと想像し、切ない気持ちになります。春は切ない気持ちになりやすいですね。別れが多いですもんね。でもその分出会いもありますね。
春で新生活を始める方、暮らしの環境はなんとなく新しいこと始めてみたい方、季節なんか関係なく「自分は常に新しい自分だぜ!」という方、いろんな方がいると思いますが、みなさんは過去の思い出をどこにしまっていますか?実家の押入れですか?それとも勉強机の引き出し?心の奥底の金庫にがっちり鍵をかけて出さないようにしている思い出も生きていればひとつやふたつ、いや20個くらいあると思います。(私もあります。)
すぐに出せる思い出も、出すと胸が痛くなる思い出も、全部全部わたしたちを作っているものの一つなんだと思います。思い出の中には私たちを立ち止まらせたり、後ろ向きにさせるものもあると思いますが、それでも自分を作っているものです。
今回私たちがお届けするのは、そんな物語です。
辛い思い出も受け入れられない事実も、まるごと自分の中に入れて人生を歩んでいく。一歩間違えれば脆く崩れてしまうかもしれない人たちの物語。
きっと誰しもそうなんじゃないでしょうか。
立ち止まって、後ろに進んで、時にはめっちゃ駒を進めることができたりして、ちょっとずつでも何か(人でも物でも)の力を借りて、人生を歩んでいる。
Re:ALICEの人物たちがどんな風に歩んでいくのか、是非見届けていただけたらと思います。
この物語を届けることで、観に来てくださった方の人生に少しでも残せたら嬉しいです。
学生会館小ホールでお待ちしております!
~春らしくピンクな彼らを添えて~
右から、クールガイな我らが演出、タクミ
月光斜の筋肉隊長、荒波真
制作のニューフェイス、砂原金之助
(タイトルのなぞなぞの答えは1番下です)
舞台班兼、演出補助の新3回生、高杉藍です!
そしてそして!今回は役者もさせていただいています!ハッピッピーピッな役です。すっーごい明るい役は初めてかも!元気爆発させてます
ところで、上の自己紹介にもありましたが、今年は!3回生なんですよ!
3回生という響きにまだ慣れていません。
私が夏公演で月光斜に入った時、一緒に公演を作った最上回生は3回生でした。そう思うと、今自分が当時の先輩たちと同学年だということがすこし不安でもあり、でもそれと同時に後輩たちの頼もしさに驚かされます。後輩たちの中には各部署のチーフを担当している子たちがたくさんいて、彼ら彼女らの最初の公演である去年の夏公演のことを思い出すと、不思議な感覚です。
そして、いつか後輩たちだけで公演を作るのだなぁと思うと、自分が月光斜という団体と別れるときのことをふと想像し、切ない気持ちになります。春は切ない気持ちになりやすいですね。別れが多いですもんね。でもその分出会いもありますね。
春で新生活を始める方、暮らしの環境はなんとなく新しいこと始めてみたい方、季節なんか関係なく「自分は常に新しい自分だぜ!」という方、いろんな方がいると思いますが、みなさんは過去の思い出をどこにしまっていますか?実家の押入れですか?それとも勉強机の引き出し?心の奥底の金庫にがっちり鍵をかけて出さないようにしている思い出も生きていればひとつやふたつ、いや20個くらいあると思います。(私もあります。)
すぐに出せる思い出も、出すと胸が痛くなる思い出も、全部全部わたしたちを作っているものの一つなんだと思います。思い出の中には私たちを立ち止まらせたり、後ろ向きにさせるものもあると思いますが、それでも自分を作っているものです。
今回私たちがお届けするのは、そんな物語です。
辛い思い出も受け入れられない事実も、まるごと自分の中に入れて人生を歩んでいく。一歩間違えれば脆く崩れてしまうかもしれない人たちの物語。
きっと誰しもそうなんじゃないでしょうか。
立ち止まって、後ろに進んで、時にはめっちゃ駒を進めることができたりして、ちょっとずつでも何か(人でも物でも)の力を借りて、人生を歩んでいる。
Re:ALICEの人物たちがどんな風に歩んでいくのか、是非見届けていただけたらと思います。
この物語を届けることで、観に来てくださった方の人生に少しでも残せたら嬉しいです。
学生会館小ホールでお待ちしております!
~春らしくピンクな彼らを添えて~
右から、クールガイな我らが演出、タクミ
月光斜の筋肉隊長、荒波真
制作のニューフェイス、砂原金之助
プロフィール
HN:
劇団月光斜
性別:
非公開
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